中古トラックの買取にまつわるトラブル

中古トラックの買取においてはまれにトラブルが発生することがあります。
本稿では3つの事例について紹介していきたいと思います。
まず1つ目は、無料査定と言っていながら実際には査定費用を請求するという事例です。
中古トラックの買取査定というのは一般的に無料で行うのが業界の常識となっています。
これは出張査定についても同じです。
しかし、まれに無料査定を謳っておきながら
実際に査定をする段になると費用を請求する業者がいるのです。
特に、出張査定をしてもらった結果、
査定額に納得がいかず売却を断った場合に費用を請求されるケースが多くあります。
続いて2つ目は、会社のロゴの付いたトラックを
そのままオークションなどで販売されてしまったという事例です。
トラックというのは引越し業や運送業など、商業用に使われることがほとんどです。
そのため、中古トラックを買取査定に出す場合にロゴが付いたままの状態で依頼に出すという方が多くいらっしゃいます。
こうした場合、多くの業者はロゴを消してからオークションや
販売店で買い取ったトラックを販売するのですが、中にはロゴの付いたままのトラックを販売する業者がいるのです。
そうすると、ロゴが付いたままのトラックを購入した方が何らかのトラブルを起こした際に、

そのロゴの会社の信用が傷つけられるという事態になってしまうのです。
最後に3つ目ですが、これは2つ目に関連した事例で、
PC上に掲載するトラックの画像からロゴを消去し実際にはロゴ入りのトラックを販売するというケースです。
オークションのページや販売店のホームページに載せる写真を修正し、
ロゴの部分だけを消してあたかもロゴの付いていないトラックであるかのように見せかけるわけです。
しかし、実際には車体にロゴが付いたままでそのまま販売してしまうのです。
以上が具体的なトラブルの事例です。
こうして見ていくと買取業務の中には悪質な業者が多いように思えますが、
冒頭で述べたようにこうした業者は全体の極一部であるということを最後に付言しておきたいと思います。

 

 


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